「爪水虫」対策/爪に巣食う厄介な大敵
〜白癬菌をホタテ貝の持つ秘めたる力で強力除菌、副作用無し・安心の天然素材100%〜

 「爪水虫」の正式名称は、「爪白癬」といいます。 白癬菌(俗に、水虫と言っています)が爪と皮膚の間に侵入しますと、爪が変形したり、白く濁ったり、ボロボロと爪が欠けたりするような症状が出てきます。 これは、初期段階では皮膚の水虫を放置することにより、爪水虫へと進行して行くのです。 特に、女性にとって夏の素足ファッションには「爪水虫」が悩みの種となっています。 ある医薬品メーカーの調査によると「爪水虫」の女性は、国内に約六百万人いると言われております。 水虫はおじさんの専売特許だと思っていたものが、今や働く女性にとっても大敵と言わざるを得ない現状です。 女性の中には、靴による変形であると思いこみ、気づかないことも多いようです。 女性に水虫が増えた理由は、働く女性が多くなり、長時間靴を履きっぱなしになる、余暇時間にはプールやトレーニングジム、居酒屋などの不特定多数の人が靴を脱ぐ場所に行くようになったライフスタイルの変化にあるのではないでしょうか。 「爪水虫」は、医師の診察による飲み薬でなければ完治しないと日本では言われることもありますが、果たしてそうでしょうか? 爪水虫用の内服液の治療薬は肝機能に負担がかかるもので肝機能障害を生じて死亡した例も報告されています。米国では多数の死亡例があります。そんな危険な内服液でなく副作用が無く身体に安心して使用できるものが求められていた中、待望の水虫撃退にとても効果の高い液が研究の末開発されました。 水虫治療薬として米国で認可され個人輸入可能な「MOIYA(モイヤ)」は、蒸留水にホタテ貝殻セラミックス(ホタテ貝殻を特許取得の特殊製法により高温処理した粉末)を加えるだけの天然素材100%であり、強力な除菌力でありながら体にやさしく副作用が心配な方にとってより安心できます。 このホタテ貝殻セラミックスの原材料は、日本の潟`ャフローズコーポレーションと八戸工業大学の産学共同開発によるものです。 「MOIYA」の水虫菌除菌のメカニズムは、以下の通りだと言われております。


 
  1. 白癬菌は、通常皮膚のケラチンを栄養として繁殖している。 「MOIYA」を使用すると、このケラチンの上に炭酸水素カルシウムが薄い膜で表面を覆いケラチンの摂取を防ぐ。
  2. カルシウムは、皮膚表面を乾燥させ棲息を妨げる。
  3. ホタテセラミックスの強力な除菌効果で菌を除菌する。
 

 これらの作用があいまって効果的に白癬菌を死滅させると考えられています。水虫治療法における静菌・殺菌作用を有し新陳代謝して皮膚が完全に入れ替わるまでの数ヶ月間(爪水虫には爪が生え変わる1年以上)このホタテ貝殻セラミックス水を使い続けることで白癬菌を完全に表皮から追い出すことが可能になります。 米国での治験患者へのアンケートでも下表の通りの好結果が得られています。 新薬の治験で、他製品に比べ7割以上の方々が、良い以上の評価をすることは稀なことであります。 この点からも「MOIYA」の有効性が高いと言えるのではないでしょうか。
 

開発した治療薬「MOIYA」の結果と治験患者20人へのアンケート結果
◆治験患者アンケート ― 総合的な満足度は?



治験患者の70%がすばらしい、とても良い、良いと回答

 

◆治験患者アンケート ― 他の水虫製品に比べてどうか?



治験患者の72%以上が他の水虫製品よりすばらしい、とても良い、良いと回答

ところで水虫の治療をして症状が収まったらそれで治ったことになるのでしょうか?答えは治ってはいません。症状が収まった直後ではまだ白癬菌は角質層に存在していて皮がむけたりかゆくは無くなるくらいに数が減ったに過ぎません。春・夏・秋ぐちまではかゆかったが冬になるとかゆく無くなる方が大半でしょう。そしてまた春になり温かくなると再発するのです。大事なのは症状が収まってもそこで足回りのケア・白癬菌の除菌を止めないことです。白癬菌の活動が抑えられる冬の間にも足回りのケア・除菌し続けるのが完治には効果的です。除菌し続けて春・夏を迎えても症状が出なければ白癬菌との滅ぶか滅ぼされるかの戦いに勝利したことになります。しかしまたそこで気を抜いて除菌を止めてしまってはなりません、止めると水虫を再発するケースが殆どです。その理由は一度水虫になったということはあなたの今の生活において足が水虫菌にさらされ感染してしまうライフスタイルになっているためです。治っても生活が変わらない限り再発してしまいがちです。しかし生活を変えると言ってもそう簡単には出来ない方が多いでしょう。サラリーマンやOL、学生などの方はどうしても長い時間靴を履くことになりますし、家族の誰かが水虫かもしれない、風呂や温泉・旅館、プールやジムなどの場で共同の履物やマットなどを素足や靴下で踏む機会がある方も多く、足が菌にさらされるのを避けることはできません。従って水虫にならないためには常日頃から自分の足や履物の白癬菌の除菌をして水虫を予防するしかありません。水虫になってからでは治りは遅くなによりかゆくてつらいのはもう十分身をもって知っていることでしょう。先手を打って予防するのです!予防こそが究極の治療と言って過言ではありません。水虫の原因となる白癬菌(カビ菌)は、胞子として空気中に多く浮遊しており、至る所で皮膚に付着し増殖を始めます。ただし毎日洗い流せば、皮膚に付着した白癬菌は簡単に取り除けます。 足だけに限らず頭皮も含め皮膚に付着した菌は、毎日の生活において小まめにソープ等で洗い流し、清潔にすることが有効なケアです。しかし靴の中など温かく湿気の多い所で白癬菌は増殖してしまい脱いだ後も残るため靴は1日履いたら1、2日程乾かしてから履くようにしましょう。また玄関・下駄箱が風通しが悪く湿気ている場合や靴を連続して履く場合には靴を脱いだ後に白癬菌除菌のスプレー等をするのが水虫予防には欠かせません。私たちがやるべき最も効果的な水虫・爪水虫予防対策は、体の中で最も菌が増殖しやすい状態に長時間さらされる足回りを常日頃からケアすること、つまり履物やマットなどの白癬菌除菌をすることです。最も危険な足回り・履物の除菌を習慣にすることでかける時間・負担も最小限で効果的に予防が可能となります。水虫になったことのある方はライフスタイル上再発しやすいため必ず予防することをお勧めします。ホタテ貝殻セラミックス水(爽貝水)で白癬菌との戦いに勝ってどうか快適な生活を取り戻して下さい。
 
強力除菌消臭力でありながら安心の100%天然素材
青森・北海道産ホタテ貝殻より生み出された産学共同開発品!


 個人輸入&ホタテ貝殻セラミックス水(水虫・爪水虫予防対策)関連製品開発ニュース
 
 水虫・爪水虫予防対策、除菌消臭アイテム
〜常日頃からの白癬菌除菌、水虫・爪水虫対策〜






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